梅雨入りする前に
初夏の日差しさえ感じる
爽やかなこの頃ですが
いかがお過ごしですか?
高校生の娘が足を怪我して
名古屋まで毎日送り迎えの今日この頃です。
そして…
朝は送り届けてから
いつも…
Denny’sのMorningに立ち寄り朝ごはんを食べるんです。
マイ レコメンドはエッグサンド。
絶妙な半熟卵とベーコンのバランスがお気に入り。
しばらくは、こんな生活が続きそうです。
さて今回のご紹介は、イタリアの老舗ブランドで
ハンドメイドの職人技と素材の良さから世界中の
バイヤー達や一流ブランドのデザイナーからも
絶大な支持を受けている【Williamウィリアム】の名品
そしてそのFactory BrandのWilliamウィリアムをブランド化した
「ARALDI 1930(アラルディ1930)」のご紹介です。
今回は特にオススメなんです!
イタリアミラノのショールームでデザイナーと
打ち合わせをする前に、
海外のセレブ雑誌で偶然見かけた海外一流メゾンブランドのベルト。
OEMが !!
デザインと素材がかっこ良く担当者に聞いたら見せてくれました。
”カッコ良い!!”
いつもバックルが取り外せて長さが調整できるタイプを企画してきましたが、
どうしてもバックル部分がゴツくなり
イタリーパンツのインコテックスやG.T.Aや
当社の販売ブランドPIENZAなどFit Modelタイプだと
シャープなシルエットとのバランスが難しいような気がするんです。
カジュアルパンツやデニムにも幅広くという場合には大丈夫なんですが。
あとは価格。
やはり一流ブランドは¥30000。
そこから価格交渉です
10年来のお付き合いやいついつは納期が遅れたからとか
いろんな過去話を持ち出し、最後は妥協して頂きました。
ご好評頂いていますBerwickやCordwainerなどメンズシューズを
他社さんよりかなり安くさせて頂いて¥25,oooからと設定しておりますので、
バランスを考えて何とか¥15,000ぐらいでは販売したいと思い交渉を重ねました。
ご納得頂ける価格でご提案させて頂くことができました!
メゾンモデルの最新デザインを
魅力あるコストパフォーマンスコストパフォーマンスで
スタイルエディションのお客様だけにご案内します!
Tags: ARALDI