英国における靴の聖地ノーザンプトンの老舗靴ブランド「バーカー」

2020.2.22 • Mens Import, staff, 海外出張 • StyleEditionスタッフ • No Comments

お久しぶりです。

一月の後半からウイルスですごい事になっていますね

瞬く間にマスクも手に入らず・・。

そんな中ではありますが、

恒例のスペイン〜イタリア出張に行ってまいりました。

 

今回は絶賛春休み中の息子くんが同行。

 

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というわけで、

寄り道も多く、

ご飯の量も増し・・。

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IMG_2501スペイン パエリア 地中海 El Cangrejo Loco

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サッカー観戦もしたり・・。

 

メーカーさんとの商談にもついて来て

お気に入りのバッグを自分の分も追加でオーダー。

さらに、今回はじめてのお取引先でオーダーしたスニーカーは

自分サイズをプレゼンとしてもらうことになり、大喜び!!

FASHION SHOWを観たり、イタリア人との会話を

大満喫の彼でした。

未来の跡継ぎなるか!?

 

 

出張のご報告は

後日という事で…

 

今回は掲載中の英国製の紳士靴”BARKER ”のお話です。

以前販売していましたが

品質が良く人気があったので

またまた販売させていただこうと思います。

相変わらずBarker社の人達は優しく

価格も特別にして頂き

その分リーズナブルに価格設定ができました。

英国における靴の聖地ノーザンプトンの老舗靴ブランド「バーカー」

1880年の創業から140年以上、厳選された素材のみの使用と、

機械では作りえない熟練職人の丁寧な手作業によって品質を保ち続けています。

堅実なグッドイヤーウェルト製法の革靴ながら、

英国靴の中では良心的な価格設定であることから、

幅広い層からの人気を獲得しているブランドです。

 

英国のノーザンプトン といえばJohnlobb( ジョンロブ)、

Edwardgreen(エドワードグリーン)、

croket&Jones(クロケットジョーンズ)、

Church’s(チャーチ)など、名品が生まれる地域です

そんな地域だからこそハンドメイドに拘り

革の素材にも妥協しない姿勢が履きやすさを生み出しています。

 

その良さを私が履き込んでいる靴画像でご紹介したいと思います。

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アイレット部分、タン(舌革)、腰革など革の厚みがあり

でもすごく柔らかく、履くほどに馴染む感覚が素晴らしいんです。

いつも紐を解いてメンテナンスするのですがシュークリームの

塗り込みが楽しくなりますよ。

本格紳士靴にハマってしまった紳士が必ず履きたくなる堅牢な英国ブランドです。

是非お試しください

勿論、価格以上を感じて頂ける価格に設定させて頂きました。

BARKER の商品はこちらです→

 

 

 

 

 

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